こんにちは、株式会社 Acompany の大塚です。
本記事は Acompany Advent Calendar 2022 の 3 日目の記事となります。
先日は近藤さんによる「Acompanyは3兆円超のUSプライバシーテック市場に挑戦します」でした。
創業時の初志が今でも意思決定の指針となっている、というのは良いですね。
皆様は Slack を使っていますか? 会社や研究室、サークルなどで活用される機会の多い Slack ですが、弊社でもテキストコミュニケーションツールとして Slack を用いています。
その活用方法は様々ですが、Slack の機能の一つとしてカスタム絵文字があります。
弊社ではメンバーが自由にカスタム絵文字を追加することができます。現在 268 のカスタム絵文字が登録されており、頻繁に追加されています。名称として正しくはないかと思いますが、自分は「スタンプ」と呼んでいます。個人的に好きでよく使わせていただいているのは、次の神スタンプです。
このスタンプは :神:
もしくはエイリアスの :kamisama:
, :kami:
で使うことができ、好きな時にメンバーを神にすることが可能です。めちゃくちゃ助かる…、めちゃくちゃすごいことをやってのけていただいた…と思った時にリアクションとして押下することが自分は多いです。
神スタンプは日々、様々な箇所で押下されています。そこで以下のことが気になりました。
Slack には API が用意されているので、そちらを使えそうです。